SENA

  • 2015.07.04 Saturday
  • 23:40
SENA君。つい先日亡くなったターシャと同じときにセンターから引き出した犬でした。
SENAは 人や犬に全くなれておらず 犬が近くにいるだけで数日下痢になる状態で センターでは
下痢とおう吐がひどく 別の部屋に 隔離されていたSENAでした。 センターでは
”誰も触ったことがなくて 生きてでられないかと思った”と スタッフに言われたのを覚えています。
   たとえ
  1日でも暖かいベッドで安らかにいれたら..とSENAを
  引き出す決心をしました。
   車に乗り込んだSENAは
  何度も床に転がり そのたびに車を止めて引き上げましたが
  バックミラーに映るSENAのあどけない瞳があまりに
  美しかったのを覚えています。
  
  それから ヨコハマのマカドハウスでの生活が始まりました。
  表情も変わり 元気な笑顔。
  そして2年が過ぎるころ  JJ HOUSEに活動を移すことになり
  その機会に SENAを 逗子の我が家に引き取ることにしました。
   これまで外がよく
  見えなかったので 庭が一番見える和室に。
   
   我が家の多頭家族に
  混じり 穏やかに過ごしてくれました。
  庭では 足にじゃれてきたり 私の手を舐めてくれることも。
  
  
  そんなSENAも 今年に入り 少しずつ足が弱り 首が傾いてきました。
  Dr . の話では、神経疾患が疑われるとのことでした。
     庭で 急に立てなくなることも...。
   10日前から 右の前足が折れ曲がり 立つとすぐに
  倒れるようになりました。
  1日で足の褥瘡も数か所できる状態で 倒れると
  つらそうに暴れてなきます。
  痛みもあるようで 安定剤と痛み止めを増やしていきました。
  
  SENAが亡くなる前日 病院に行き 強い安定剤が処方されました。
  SENAと 車で数時間過ごすあいだ ずっと頭を撫でていましたが
  何故か私の気持ちは穏やかで この時間 SENAと二人でいれることに 
  とても幸せな気持ちでした。そしてセンターから引き出した日 バックミラー
  で見たSENAの瞳を思い出していました。
  Dr.が 爪を綺麗に切ってくださり 耳垢の
  ついていた右耳も綺麗にそうじしてくださいました。
  
  その朝早く 静かに息を引き取りました。
  1日 庭の見える場所に。
  
  最後のお別れの日。 HARUさんと
  北島さん、鈴木さんも来てくださり 沢山のお花に囲まれたSENA。
  
  HARUさんの愛情いっぱいおやつ箱も一緒に。
  
   SENAがいなくなった
  部屋は 本当に寂しいね。
  生きて出られないといわれたセンターから
  3年目を迎えるまで 一緒にいてくれてありがとう、SENA。
  
       Thank you SENA, We love you so much!! 
                                               See you again〜
    
  
  
  
  
  
  
 
  
 
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