11月29日のイベントのお知らせです!!
- 2015.11.22 Sunday
- 13:37
来る11月29日(日)に JJ HOUSEのイベントが催されます。
午前中は Inumaruさんのフォトレッスン。
http://ameblo.jp/inumaruphotography/entry-12093298097.html
素敵な犬丸さんの写真世界、是非この機会に。
12時〜15時 犬の譲渡会が予定されています。
参加犬は 近日中に ご紹介しますね
そして 今回は とても美味しい
SWEETS をご用意した Cafe が1日オープンしますので
よろしくお願いいたします。楽しみに
そして 先日お話した 三浦の美味しい
青木農園からの 野菜マルシェを予定しています。
平飼いの鶏の卵も その日の生産によるそうですが
できるだけ ご用意してくださるそうです。
〜青木農園からの風景〜
11月29日(日):午前中 Inumaruさんのフォトレッスン
11時〜Sun set まで JJ HOUSE Cafe OPEN
12時〜15時 犬の譲渡会
青木農園のマルシェ
場所: 鎌倉市材木座6−4−21
駐車場は近くに市営パーキングあります。
バスは鎌倉駅から10分。7番乗り場 新逗子駅行
材木座下車 徒歩1分(134号線に歩いて1分)
皆さま お待ちしています。
〜 保護犬アマリー
保護犬アマリーを最初に見たのは 夜中にふと開いたFBからでした。
迷い犬の写真から 皮膚の状態がひどく 尋常でない痩せ。
沢山の”いいね”と 近くだから何とかしたいというコメント
もありましたが 飼い主に戻れますように,,,というコメント
を見て この子がもとに戻ったとして 長く生きられるのかしら?
ネグレクト または虐待だとしたら 連れ戻されても
どうなるの...? 眠い頭で そんなことを考えながら 朝を
迎えました。何故か この子のことが頭から離れず 翌日
昼休みに この子が保護されているという警察に電話した
ところ ”その子は昨日飼い主が現れました”と。
あの状態で ケアできる飼い主なのだろうか....と悶々。
すぐにもう一度FBをよく見ると、あれ..? なんと2週間も前の記事。
あわてて再度警察に連絡すると その子はセンターに行ったとのこと。
それから5日目の午後。
この空の下のセンターの一室にあの子が生きていました。
床ずれのできそうな骨と皮だけのお尻。 捕獲の
頃より 少し顔の皮膚の状態が 良くなりつつ..。
センターの方の この子は若くないし この状態
なので 間違いなく殺処分の対象になります という
言葉を聞き 保護する決心をしました。
皮膚はひどいマラセチアで この時にもずっと体を
掻いていたアマリー。これまでほんとにつらかったね。
保護後はHARUさん宅で 栄養管理と 1日おきの沐浴も含め
本当に手厚く介護していただいています。
耳の中のマラセチアがひどいため 病院での治療も
継続中です。
そして、今現在のアマリー。
フワフワの毛がはえてきて 体重も4kg近く
増えました。
HARUさん、有難うございます。
いつか 譲渡会に連れていける日を夢みて...。
アマリーをセンターから連れ帰るとき ラジオから
満開の彼岸花のことを何度も耳にしました。
赤い彼岸花から アマリリスのアマリーと
名前をつけました。
午前中は Inumaruさんのフォトレッスン。
http://ameblo.jp/inumaruphotography/entry-12093298097.html
素敵な犬丸さんの写真世界、是非この機会に。
12時〜15時 犬の譲渡会が予定されています。
参加犬は 近日中に ご紹介しますね
そして 今回は とても美味しい
SWEETS をご用意した Cafe が1日オープンしますので
よろしくお願いいたします。楽しみに
そして 先日お話した 三浦の美味しい
青木農園からの 野菜マルシェを予定しています。
平飼いの鶏の卵も その日の生産によるそうですが
できるだけ ご用意してくださるそうです。
〜青木農園からの風景〜
11月29日(日):午前中 Inumaruさんのフォトレッスン
11時〜Sun set まで JJ HOUSE Cafe OPEN
12時〜15時 犬の譲渡会
青木農園のマルシェ
場所: 鎌倉市材木座6−4−21
駐車場は近くに市営パーキングあります。
バスは鎌倉駅から10分。7番乗り場 新逗子駅行
材木座下車 徒歩1分(134号線に歩いて1分)
皆さま お待ちしています。
〜 保護犬アマリー
保護犬アマリーを最初に見たのは 夜中にふと開いたFBからでした。
迷い犬の写真から 皮膚の状態がひどく 尋常でない痩せ。
沢山の”いいね”と 近くだから何とかしたいというコメント
もありましたが 飼い主に戻れますように,,,というコメント
を見て この子がもとに戻ったとして 長く生きられるのかしら?
ネグレクト または虐待だとしたら 連れ戻されても
どうなるの...? 眠い頭で そんなことを考えながら 朝を
迎えました。何故か この子のことが頭から離れず 翌日
昼休みに この子が保護されているという警察に電話した
ところ ”その子は昨日飼い主が現れました”と。
あの状態で ケアできる飼い主なのだろうか....と悶々。
すぐにもう一度FBをよく見ると、あれ..? なんと2週間も前の記事。
あわてて再度警察に連絡すると その子はセンターに行ったとのこと。
それから5日目の午後。
この空の下のセンターの一室にあの子が生きていました。
床ずれのできそうな骨と皮だけのお尻。 捕獲の
頃より 少し顔の皮膚の状態が 良くなりつつ..。
センターの方の この子は若くないし この状態
なので 間違いなく殺処分の対象になります という
言葉を聞き 保護する決心をしました。
皮膚はひどいマラセチアで この時にもずっと体を
掻いていたアマリー。これまでほんとにつらかったね。
保護後はHARUさん宅で 栄養管理と 1日おきの沐浴も含め
本当に手厚く介護していただいています。
耳の中のマラセチアがひどいため 病院での治療も
継続中です。
そして、今現在のアマリー。
フワフワの毛がはえてきて 体重も4kg近く
増えました。
HARUさん、有難うございます。
いつか 譲渡会に連れていける日を夢みて...。
アマリーをセンターから連れ帰るとき ラジオから
満開の彼岸花のことを何度も耳にしました。
赤い彼岸花から アマリリスのアマリーと
名前をつけました。